火. 7月 28th, 2026

先日、ある外国人男性の動画を見ました。 彼は「日本人女性が3回目のデートで I love you を言ってくることがあって驚く」と話していました。

日本では「3回目のデートは大事」という空気がありますよね。 だから、気持ちを確認したくなるのは自然なことだと思います。

でも英語圏では、I love you は“覚悟に近い言葉”。 まだ相手を深く知らない段階で口にするものではない、という感覚が強いんです。

この“言葉の重さの違い”が、静かなすれ違いを生みます。

日本人女性にとっての I love you は“確認”


日本人が I love you を言う時、 そこには 「私のことどう思ってる?」という気持ちの確認 が含まれています。

日本語の「好きだよ」「大事だよ」に近い感覚で、 そこまで重く考えていない人も多い。

だから、早い段階で言うのは 軽いわけでも、焦っているわけでもなく、 ただ安心したいだけなんですよね。


英語圏の I love you は“慎重に扱う言葉”


一方で英語圏では、 I love you は関係が育ってから言うものという前提があります。

まだ相手をよく知らない段階で言うと、 「そんなに早く?」 「まだそこまでの関係じゃない」 と驚かれてしまう。

どちらが正しいわけでもなく、 ただ 言葉の重さの“初期設定”が違うだけなんです。


悩んでいる女性に伝えたいこと


もしあなたが今、 「彼が I love you を言ってくれない」 と不安になっているなら、まず知ってほしいことがあります。

言わない=愛していない、ではありません。

むしろ、軽く言わないからこそ、 その言葉に責任を持っている人も多い。

そしてあなたが I love you を言いたくなるのは、 安心したいから。 それはとても自然な気持ちです。


大事なのは“言葉そのもの”より、その背景にある気持ち


I love you を急ぐよりも、 本当に伝えたいのはこういう気持ちではないでしょうか。

「私はあなたの気持ちを知りたい」 「この関係を大切にしたい」 「不安だから、言葉で確かめたい」

この“本音”を伝える方が、 I love you のタイミングを合わせるよりずっと関係が深まります。

国際恋愛では、 言葉そのものより “意味の共有” が大切なんですよね。


まとめ


日本人は I love you を“確認”として使う。 英語圏では I love you は“覚悟”の言葉。

どちらも間違っていない。 ただ、文化の前提が違うだけ。

そして、 彼が言わないからといって、愛されていないわけではない。 あなたが言いたくなるのも、自然なこと。

大事なのは、 言葉のタイミングではなく、 その言葉に込めたい気持ちをどう伝えるかです。

投稿者 erienglish

はじめまして、Eriです。 国際恋愛のコミュニケーションをサポートしています。 自分自身の国際恋愛・国際結婚の経験から、 英語だけでは解決できない不安やすれ違いがあることを実感してきました。 彼の英語メッセージのニュアンス、文化の違いからくるモヤモヤ、 気持ちの伝え方など、言葉と気持ちの両方を大切にしながら、 あなたの状況に合ったコミュニケーションを一緒に考えていきます。 英語が得意でなくても大丈夫です。 安心して話せる場所になれたら嬉しいです。

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