
やっと話せたのに、彼は“あと3ヶ月で帰国”。 そこから始まった遠距離恋愛の話。
目が合うだけで胸が高鳴る相手って、いますよね。 「話してみたいけど、うまく言葉が出るかな…」 そんな不安を抱えたまま、ただ時間だけが過ぎていく。
私もまさにそうでした。 やっと話せるチャンスが来ても、 自分の気持ちを英語でちゃんと伝えられる自信がなかったんです。
彼とは以前から、職場のカフェテリアですれ違うたびに目が合うことが多くて、少しずつ気になる存在になっていました。
だからこそ、「もし話せるチャンスが来たら…」と思って、こっそり“作戦”を用意していたんです(笑)。
自分の名前とメールアドレスを書いた小さなカード。
もしうまく話せなくても、それを渡せば連絡手段だけは残せると思ったからです。
そしてその日、勇気を出してカードを渡しました。 正直、連絡が来るかどうかはわからなかったけれど、 ちゃんとメッセージをくれて、 そこから少しずつプライベートでも会うようになりました。
でも、知り合ってすぐにわかったのは、 彼の日本滞在はあと3ヶ月しかないということ。
「せっかく出会えたのに、もうすぐ離れ離れになるんだ…」 そう思うと胸がぎゅっと苦しくなりました。
それでも私は、 「3ヶ月だけでもいい。この時間を大切にしよう」 と決めて、彼との時間を過ごしました。
別れの日、私はボロボロに泣きました。 でも離れてみて気づいたんです。 距離ができたことで、むしろお互いの気持ちが強くなったということに。
ここから、私の“遠距離恋愛”が始まりました。
そして今思うのは、 遠距離恋愛には“うまくいくコツ”が確かにあるということ。 私自身が3年間の遠距離を乗り越えて結婚に至ったからこそ、 その“コツ”を、次の記事でそっとお伝えしたいと思います。